皆様の勉強生活をサポートする東亜国際外語学院の教員・スタッフを一部紹介します。
事務局長 陳 潔麗
アジア各国が日本留学ブームにある現在、自分の目標を定め、正しい道を歩むことが学生が第一に考えるべきことです。日本語学校は留学の第一歩であり、基礎をしっかり固めることが重要です。我々は日本語教育だけでなく、留学生のアドバイザーであり、保護者の役目も果たしています。学生と教員がお互いの努力を通じ、経済面や安全面でのリスクを最大限に減らし、留学生活の質を上げることにより、本当の日本留学の価値が生まれます。
教務主任安達 冬子
東亜には年齢も経験も幅広く色々なタイプの教職員がいます。共通しているのは皆学生のことを常に一生懸命考えて行動していることです。留学生の皆さんに東亜に来てよかった!と思ってもらえる学校をこれからも作っていきます。会える日を楽しみにしています。
副教務主任中村 充志
日本語上達の秘訣はたくさん質問することです。日本語だけでなく、数学や理科の質問も待っています。困ったことがあったら何でも私たちに相談してください。いい意味で先生を使って、楽しい留学生活を送りましょう!
副教務主任野口 佳子
何かを学ぶとき、楽しいことはもちろん、苦しいことや大変なこともあると思います。それでも、学び続けていけば必ず結果につながります。学び続ける学生を応援できることは、私にとっても幸せです。日本でみなさんを待っています。
学生指導主任加藤 久美子
留学は新しい”世界”を見させてくれる大きなチャンスであることを、私は身をもって経験したので、あなたも是非その一歩を踏み出してみてください。私達は夢に向かって頑張るあなたへの最大限の支援を約束します。それでは日本で会いましょう!
進学指導主任杉山 牧人
日本語は一人でも勉強できます。自分の国でも勉強できます。では、どうして日本の、学校で、勉強するのでしょうか。その答えがTOUA (ここ) にあります。日本語を学ぶために、人と、物と、社会を上手に使う。そのお手伝いをするのが、私たちの仕事です。